第2版 デジタル遺品の探しかた・しまいかた、残しかた+隠しかた 身内が亡くなったときのスマホ・パソコン・サブスク・SNS・デジタル資産等への対応や、デジタル終活がわかる本

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■著者:伊勢田篤史・古田雄介 著
■発刊日:2024年1月31日
■ISBN:978-4-8178-4936-6
■書籍紹介
“夫の死亡を知らせるための連絡先をスマホの中から調べたい!でもスマホのパスワードがわからず、スマホを開けない??”
“自分が死んだ後、家族が困らないようにスマホやパソコンのパスワードを共有しておくべきだったな〜”
“父さんはサブスクとかやっていたかな?父さんとのLINE のやりとりは残しておけるかな??”
【この本で解決します!】

● 「終活」弁護士(日本デジタル終活協会代表理事)とジャーナリスト(デジタル遺品を考える会代表)が、家族が亡くなった際に、いかにして「デジタル遺品を探して、処理すべきか」を中心に解説。
● デジタル終活の観点からみた「残しかた」や、多くの方が気にされるであろう「隠しかた」についても紹介。
● 当事者としての理解から相談対応まで幅広く活用できる一冊。

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