判例にみる 遺言解釈のポイント−趣旨が不明確、多義的、不記載・誤記、実態との相違、抵触など−

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■著者:編著/赤西芳文(弁護士・元大阪高等裁判所部総括判事)
■発刊日:2023年7月24日
■ISBN:978-4-7882-9220-8
■書籍紹介
相続トラブルを防ぐ遺言書作成のために!
◆遺言解釈が争点となった裁判例から重要なものを5つの類型に分類・整理し、遺言の記載内容に対する裁判所の判断や裁判例の意義、特徴等を解説しています。
◆遺言解釈のポイントを理解することにより、適切な遺言書作成に役立ちます。
◆元大阪高等裁判所部総括判事が裁判官の目線で編集しています。

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